富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
〔3番 藤原栄作君 登壇〕 ◆3番(藤原栄作君) 令和4年3月定例市議会におきまして、第1標題、富士吉田市役所本庁舎の建替えについて、第2標題、明見湖の保全について質問させていただきます。
〔3番 藤原栄作君 登壇〕 ◆3番(藤原栄作君) 令和4年3月定例市議会におきまして、第1標題、富士吉田市役所本庁舎の建替えについて、第2標題、明見湖の保全について質問させていただきます。
また、都留興譲館高校に関しては、これは市の役所と、それから都留文大とか、いろいろな土地のやりくりがあった中での、そういう最終的な落としどころだったというふうに認識をしております。 私もこのように努力をさせていただいておりますので、ご理解をしていただきたいと思います。 ○議長(笠井雄一君) 第3番、秋山豊彦君。
◎町長(遠藤浩君) 外部人材って、私も外部人材であるわけでございまして、これが役所の中でどういう立ち位置になるのかということなんですが、これを所掌事務を分担していくということですから、確かに言われている点については、ご理解を申し上げますし、それについては取り組んでいきたいというふうに思いますが、あくまでも外部人材に限定しているわけではなくて、範囲を拡大しているという点で、ご理解をいただければというふうに
次に、3点目の本市看護専門学校に入学した学生が申請できる奨学金制度についてでありますが、まず、本市の制度といたしましては富士吉田市就学資金があり、月額5万円を無利子で3年間、合計180万円が貸与され、卒業後、看護師等の国家試験に合格し、富士吉田市役所または富士吉田市立病院に看護師等の正規職員として採用され、3年以上勤務した場合には、全額免除となります。
特に大規模な災害が発生したときには、役所は災害対策の中枢として膨大な災害対策を実施するということになりますので、役場職員のみですべてに対応することは困難ということです。 ですから、いろいろな支援をスムーズに活用するということが重要になってくる。
また、甲府市役所本庁舎をはじめとした、市内の公民館等の各施設及び給水区域内の2市1町の各施設等あわせて19か所にも設置させていただいております。 今後におきましても、この冊子を活用し、次世代を担う子どもたちを中心に、甲府市の水資源及び水循環について興味を持ってもらえるよう、積極的な啓発に努めてまいりたいと考えております。
例えばですけど、甲府市役所の組織や庁内のことをよく分かっていらっしゃる部長や室長のOBの方ですとか、そういう方に、毎日でなくても、例えば週2回ぐらい夕方からとか、総合病院みたいにメンバー表みたいな形で、今月はどなたです、みたいな形でお願いをして相談に乗っていただくような、前段階でのいろんな細かいような不満ですとか、いろんなストレス、そうしたものを聞いていただける、そういう段階でいろんなことがストレス
また、昨日6月17日に65歳以上74歳以下の方の予約を開始したときには、甲府市役所本庁舎は同じく15台の端末で対応させていただいて、各公民館も端末を増設して、昨日は1日で851件の予約代行がされております。
お伺いしたところでは、今日、本会議が始まる前なんですけれども、午前11時の時点で200名以上の方が既に甲府市役所にインターネット予約の代行で来ておられたと。ただ、75歳以上のときの教訓を生かしていろいろな対応を強化していただいたおかげで、大きな混乱はなかったと私は伺っております。ということで、本当に並々ならぬ御苦労だったと思います。
甲府市役所の中を見たりすると、市民相談で手話をされている方もいますし、いろいろなところで、この機器を使うことによって、新しい生活様式ではないですけれども、幅が広がるかと思いますので、使用方法また活用方法を本市でもしっかりと検証していただきまして、より使う方が多くなるように活用していただきたいと思います。
飯田の山梨県JA会館に山梨県求職者総合支援センターがあることも承知はしていますけれども、この甲府市役所の中で、そうした形で一般求職者も相談できるということは大変すばらしいことだと思いますので、今後ぜひ周知と、また丁寧な就職相談と、進めていただければと思いますので、これは要望として言わせていただきます。
甲府市地域自立支援協議会に出ている代表の方は違うんですが、出ていない方は、どこで話を聞いて、どこで相談したらいいのかということが分からないし、ちょっと不安というか、そういうことがあるので、一番身近な窓口といったら、山梨県よりも甲府市だなという状況の中で、重度心身障害者医療費助成制度もですけど、中学校3年生までは全て無料ですけど、そこから今度、高校に行くという状況になった場合は、自動的に変わるわけではなくて、やはり甲府市役所
それと、甲州市役所もやっておりますけれども、エコ通勤デーの設定ということで、市役所以外にも事業所に10か所ほど今、参加していただいて、事業所によって曜日は違いますけれども、曜日を設定していただいてその日には職員の方がバス通勤をしていただくというような取組を行っております。
本市市役所職員の中には、地元自治会の消防団員として活動をしてくれている方もいらっしゃいます。心から敬意を表します。今後は、さらに多くの職員の方にも幹部候補団員として御協力をお願いしたいと考えますが、執行者の御所見をお聞かせください。 富士吉田市消防団サポート事業の実施を予定していると御答弁をいただきました。消防団員のみならず、その御家族に対しても励みになる事業だと考えます。
来年度より「ふるさと納税推進室」の名称はそのままであっても、役所内においては部としての位置づけをし、業務を行うとのことですが、その取り組みについての認識をお伺いをいたします。 ○議長(浅川裕康君) 長谷川総合政策課長。 ◎総合政策課長(長谷川尚樹君) お答えいたします。 富士吉田市のふるさと納税寄附額は、全国でも上位に位置することとなると思います。
それで、具体的にどうしてほしいかということになるわけですが、これまでも甲府市役所や甲府商工会議所は、助成金や、それからアドバイスなど、いろいろな提言をしながら商店街の皆さんを支援してきました。
そうした中で、また、山梨県の甲府市役所というのは、山梨県内の市町村の市役所の中で最も混雑する市役所でもあると考えているところです。
その中で、民生委員・児童委員さんの経験ということで話があったんですが、生活保護申請で甲府市役所に伺おうとしましたら、まずは相談でということで、それに値するかは相談員が判断しますと担当の方に言われたということですけれども、申請自体は国民の権利であると厚生労働省も言っていると思いますが、その点に関していかがでしょうか。
甲州市役所においては、男性職員で6か月以上の育児休暇を取得した方はいらっしゃらないと聞いております。育児を積極的にされる男性も増えてはいますが、定時退社や育児休暇などでは、男性はまだまだやりづらさは変わっていないのではないでしょうか。やはり働き方改革を進めるには、まず職場の意識改革が何より必要だと思います。
それを考えたときに、例えば甲府市役所なり山梨県庁なりを中心にして半径1キロメートル圏は、もう甲府の場合、約1万9,000人何がしの人口がいます。そう考えると、ここでいう目標は達成されているけれども、まだまだ地価の下落は続いている。